2019年02月07日

原点思考は「そもそも」族

原点思考の特長の1つに「原点に立ち戻る」があるようです。

なんて名称そのまんまですが、
原点思考上位の方たちのお話を聞いていたらそのように思いました。

原点思考とは「過去を振り返ること」かと思っていましたが、
それとは違うようです。

私の場合は「後悔の対象」として過去を振り返ることが多いのですが、
原点思考の場合は、

過去の流れの上に今がある
今をより深く理解するために原点に立ち返る

というように、時の流れを意識しながら理性的にかえりみる感じ。

そして原点思考は「そもそも」族。会議などでちゃぶ台返しはよくあるらしく、
一定の結論に達しそうになったときに
「ちょっと待て、そもそもこの会議は・・・」と発言することがままあるとか。

後悔という面はのぞいても自分には原点思考があるなぁと思えるのですが、
ストレングスファインダーの結果は意外にも32位とかなり下でした。

不思議だなぁ、それなりに原点思考的に考えることもあるのに、、、
と思っていたのですが、先日の勉強会でハタと気づきました。

上位の「慎重さ」ゆえに原点思考的な発想で
ものごとをとらえる一面があったようです。

慎重さの最大の動機が「失敗したくない」。

そこで時間軸で考える時に
「そもそもどういう経緯でこうなった?」
「この人の発言の元になっている過去の出来事は?」
などと発想していたようです。

原点思考の人の未来観というのもおもしろくて、
未来志向のような「根拠のないワクワク感」はありません。

未来の話を聞いてワクワクすることもありますが、
放っておけば勝手にそのような未来を思い浮かべるかというと、
それはない。

原点思考が思い浮かべる未来は、言ってしまえばデータ予測。
このままいけばアレがこうなって、コレがああなって、
その結果こうなるだろう、という感じ。

で、私もこれはよくわかります。

未来志向が思い描く未来が空想、妄想、夢なら、
原点思考のそれは現実的な予測、という感じでしょうか。

未来志向は能動的に未来を描き、
原点思考は受動的に描く とも言えそうです。

posted by kyana@ストレングスファインダーファン at 18:46| Comment(0) | 原点思考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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