2019年02月08日

ポジティブさんが嫌いだった(過去形)

ポジティブは人間関係構築力に分類される資質です。

特長は、一言でいえば前向きで楽天的。
たとえばこんな感じでしょうか。

  • 自分にはいいことしか起こらないと信じ込んでいる
  • 何事もポジティブにとらえることができる
  • 口癖は「何となかる!」
  • リスクって何?この世に存在するの?くらいの勢いがある

で、タイトルにもしたとおり、
こんなポジティブさんが嫌いでした。大っ嫌いでした。

けれど、嫌いの理由は自分の勝手な思い込み、決めつけだったのです。

「何とかなる!」で突っ走るところもあるポジティブさん。
実際、ポジティブさんの中には「大丈夫、何とかなる♪」と
次から次へと借金を繰り返す人もけっこうあると聞きます。

慎重さ上位の私には信じられない世界ですが。。。

で、そんなポジティブさんに振り回される人は必ず出てきます。

かつての私がそうでした。

「あれだけ言ったのに!」
「どうしてこうなるの!」

に対して

「だってこうなっちゃったんだもーん♪」

と笑ってごまかしてるように思えた<あの人>は、
ポジティブ資質が高かったのかな?

そんなこんなで私の脳内に出来上がったポジティブさんのイメージは

  • 自分勝手でやりたい放題
  • 何か起こってもどうせ誰かがどうにかしてくれると思っている
  • 後始末は誰かにやらせればいいと思っている
  • 無責任

なので、実はポジティブの勉強会でも楽しそうに話すポジティブさんにイライラしっぱなしでした。

  • (本当にもう、自分勝手なんだから!)
  • (自分で責任を取る気がないから、そんな能天気でいられるのよ!)
  • (いざとなったら人を頼れば済むと思ってるでしょ!)

そんな心の声に苦しくなってしまいましたが、、、
ポジティブさんの「何とかなる」は

「誰かが何とかしてくれる」とか
「誰かに責任を押し付ければいい」などではなく

「きっとうまくいく♪」と心から信じているのだな、
と気付いてイライラがなくなりました。

「大丈夫、何とかなるよ♪」というポジティブさんに
「いざとなったら私が何とかするしかないのか・・・」
と勝手に決めていたのは私です。

こんな決めつけが生まれた背景はそれなりにありますが(姉として生まれたことが大きい)、
実はポジティブさんはそんなこと微塵も思っていないのです。

で、実際、何とかならなくても笑って過ごせるのがポジティブさん。

まぁ、大借金を抱えるまでいくといろいろ問題も大きくなりますが、、、
それでも深刻になれないのがポジティブさんなのかな?

ポジティブのポジティブたるゆえんを感じ取ることができて
「嫌い」はなくなりました♪

ポジティブさんの楽しいエネルギーには心が明るくなるし、
ついつい深刻になってしまう私とは好対照。

時には私もポジティブさんみたいに
「大丈夫、何とかなるよ♪」
とつぶやいてみるのがいいかもしれません。

最後に、ポジティブさんへ:

勝手に決めつけててごめんなさい!

posted by kyana@ストレングスファインダーファン at 18:07| Comment(0) | ポジティブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月07日

原点思考は「そもそも」族

原点思考の特長の1つに「原点に立ち戻る」があるようです。

なんて名称そのまんまですが、
原点思考上位の方たちのお話を聞いていたらそのように思いました。

原点思考とは「過去を振り返ること」かと思っていましたが、
それとは違うようです。

私の場合は「後悔の対象」として過去を振り返ることが多いのですが、
原点思考の場合は、

過去の流れの上に今がある
今をより深く理解するために原点に立ち返る

というように、時の流れを意識しながら理性的にかえりみる感じ。

そして原点思考は「そもそも」族。会議などでちゃぶ台返しはよくあるらしく、
一定の結論に達しそうになったときに
「ちょっと待て、そもそもこの会議は・・・」と発言することがままあるとか。

後悔という面はのぞいても自分には原点思考があるなぁと思えるのですが、
ストレングスファインダーの結果は意外にも32位とかなり下でした。

不思議だなぁ、それなりに原点思考的に考えることもあるのに、、、
と思っていたのですが、先日の勉強会でハタと気づきました。

上位の「慎重さ」ゆえに原点思考的な発想で
ものごとをとらえる一面があったようです。

慎重さの最大の動機が「失敗したくない」。

そこで時間軸で考える時に
「そもそもどういう経緯でこうなった?」
「この人の発言の元になっている過去の出来事は?」
などと発想していたようです。

原点思考の人の未来観というのもおもしろくて、
未来志向のような「根拠のないワクワク感」はありません。

未来の話を聞いてワクワクすることもありますが、
放っておけば勝手にそのような未来を思い浮かべるかというと、
それはない。

原点思考が思い浮かべる未来は、言ってしまえばデータ予測。
このままいけばアレがこうなって、コレがああなって、
その結果こうなるだろう、という感じ。

で、私もこれはよくわかります。

未来志向が思い描く未来が空想、妄想、夢なら、
原点思考のそれは現実的な予測、という感じでしょうか。

未来志向は能動的に未来を描き、
原点思考は受動的に描く とも言えそうです。

posted by kyana@ストレングスファインダーファン at 18:46| Comment(0) | 原点思考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月06日

未来志向には明るい未来しかないらしい

未来志向上位の方のお話しを聞く機会がありました。

私の未来志向は下位(31位)。
未来の話にワクワクしないわけではないけれど、能動的ではありません。

未来志向さんのワクワクイメージを聞きながら
ふと思ったので聞いてみました。

「ネガティブな未来は思い浮かばないんですか?」

答えは他にどんな資質があるかで微妙に異なるようですが、
基本的に共通するのかなと思ったのが

ポジティブじゃない未来は未来じゃない!

という答え。
さすが未来志向です。

さらに「過去には興味も関心もない」という発言まで出て、すごいなぁ~と。

未来志向とポジティブって相性がいいのでしょうか、
先日のワークショップでもポジティブの方たちが

「いいこと、楽しいことしか起こらないという根拠のない自信がある」

とおっしゃっていましたが、これに通じるのかも。

ちなみに私は慎重さ上位(2位)で、
未来にワクワクする気持ちはあるにはあるのですが
ネガティブな未来の方がよりリアルに感じられるのです。

失敗したらどうしよう とか、
こんな悪いことが起こったらどうしよう というふうに。

「失敗は想定しないのですか?」という質問も出たのですが、
「自分には戦略思考もあるので、どうすればうまくいくかしか思い浮かばない」とのことでした。

なるほど、戦略思考も一緒にあればワクワクする未来が形になる可能性も高いですね。

お話を聞きながら、未来志向さんもポジティブさんもそばにいてくれるだけで元気になるなぁ、いいなぁと強く思いました。

posted by kyana@ストレングスファインダーファン at 20:21| Comment(0) | 未来志向 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月04日

「慎重さ」持ちが最高のNo.2になれる理由

ストレングスファインダーのワークショップに参加しました。

講師はしずかみちこさん

ワークショップでは自分の上位5資質のいずれかのグループに配属され、決められたテーマに沿って話し合った後にグループ発表をします。

話し合いでは「あるある!!!」がお約束、グループ発表では「えーーーーっ!!!」がお約束です。お約束というのは「そうしましょうね」と決められているのではなく、そういう反応が自然と出てきてしまうということです。

今回のテーマは

  • 好きな仕事
  • 言われてうれしい言葉
  • ストレスになる言葉
  • 言われてへこむ言葉、NGワード

でした。

私は「慎重さ」に配属されました。

慎重さ?上位とはいえ一番影が薄いんだよなぁ、、、と思ったのですが、振り返れば自分の慎重さと向き合ういい機会になりました。

ちなみにしずかさんはこれまで4回このスタイルのワークショップを開いていらっしゃいますが、「慎重さ」持ちの人は最初の1~2回は様子見をしていたらしく、参加するようになったのは3回目あたりからとのこと。

参加者のブログなどを読んで「こういうことをするのか」とわかった上で申し込む。うん、慎重さあるあるだなと思いました。

話し合いでは最初は慎重さのマイナス面ばかりが気になりましたが、しっかり検討する時間がある場面では力を発揮できるとのことで、そういえばと思い当ることも出てきました。

さらにグループ発表の時にしずかさんから

  • すぐに動かないのが強さ
  • No.2にふさわしい資質
  • 「大きな山に登る」ときは絶対に必要な存在
  • 慎重さが「大丈夫、これで行きましょう!」と言えば他の誰をも説得できる

などと言っていただき、そうか、慎重さにはこんな素晴らしさがあったのかと嬉しくなりました。

慎重さの得意技はリスクを見つけ出すことです。

正確には、慎重さにとってリスクとは「見えてしまう」もの。なので、対処法が見つからない限り一歩を踏み出すことはできません。危険すぎるからです。

「そんなの考えすぎだよ」「やってみなくちゃわからないじゃないか」と言われれば言われるほど、怖さが増くて動けなくなる慎重さ。そして「やってみてダメだったら責められる。。。」という妄想がどこまでも広がります。

けれど、いったん回避法なり対処法が見つかればリスクはリスクでなくなります。だから安心してGO!となるし、間違いなく結果を出すこともできます。何せリスクとの向き合い方が半端じゃないですから。

慎重さをうまく活用するには、検討のための時間と材料を十分に与えたうえで「ほかに何があればうまくいきそうかな?」と聞いてみてください。最高のナンバー2として力を発揮してくれると思いますよ♪

posted by kyana@ストレングスファインダーファン at 16:59| Comment(0) | 慎重さ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月01日

目覚めよ、私の適応性!!

適応性6位、上位資質です。

「適応性」は「今ここ」を生きる資質だと思っています。

適応性の特長は目の前の出来事に臨機応変に対応できること。
「(起こってしまったことは)仕方がない」「ではどう対処する?」
こんなふうに発想がパッと切り替わります。

幼い頃のエピソードでいかにも「適応性」だなぁと思うことがあります。

私自身は覚えていないのですが、4~5歳の頃に家の前の道でボール遊びをしていたとき何かのはずみでボールが転がり始め、後を追って駆け出したところに車が突っ込んできたそうです。

「あっ、危ない!」近くで目撃していたがそう思った瞬間、車はボールをペチャンコにして通り過ぎました。私はというと、特に動じることもなくペチャンコになったボールを見て「ま、仕方ないか」とつぶやいて家に入っていったそうです。

お気に入りのボールだったけれど、ペチャンコになって使えなくなったものは仕方がない。
簡単にあきらめて「ま、いっか」で終わらせる。
冷めた子どもといえば冷めた子どもでした。

一方で「適応性」は長期スパンで物事を考えるのが苦手です。

たしかに、人生設計と言われても何も思い浮かびませんでした。
その時にならないとわからないことってたくさんあるのに、
どうしてあらかじめ決めておけるの? と。

またコツコツと貯金するのも苦手でした。
時間をかけて貯めても将来の貨幣化価値はわからない、
しかも途中でお金をおろせないなんて意味がない、
それなら普通口座でいつでも引き出せるのがいい、と思っていました。

このように「適応性」らしさを持っているくせに、
いざという場面で頭が真っ白になることもよくあります。

これは2位の「慎重さ」の存在が大きいのかもしれません。
失敗を避けるためにあらゆるリスクを想定し対策も取っておくのですが、
そこを外れた時はただ固まるだけで「適応性」を生かせていないのかも。
次からはもっと「適応性」を意識してみようと思います。

「適応性」は変化がないとすぐに飽きてしまうと言われますが、
私の場合は何かを地道に繰り返す作業が意外と苦になりません。

「これさえ繰り返しておけば必ずゴールに到着できる」
という確信と安心感があるのと、単純作業で内省が始まるからかもしれません。

ストレングスファインダーで自分を見つめ直すといろいろわかって面白いです。

posted by kyana@ストレングスファインダーファン at 10:10| Comment(0) | 適応性 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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